「えっ、終電なくなっちゃった!? ウチ泊めてあげよっか?」バイト先の美人店長の誘いに乗ったらすっぴんと無防備な部屋着に僕は理性が吹っ飛び… 鷲尾めい

鷲尾めい

「終電なくなっちゃったの…?私の家…泊まりに来る?」

バイト先の店長は、いつも優しい。僕が困っていると、いつも助けてくれる。

終電逃した僕は、店長の家に泊めてもらう事に。

でも…。僕には付き合っている彼女がいる。最低ですよね。すみません。

店長は、顔も可愛くおっぱいも大きく世話焼きな性格で…全てが良い。

しかも、すっぴんがマジで可愛い。

部屋着姿の店長はまさかのノーブラで…乳首が見えそう。ヤバい。

僕は理性がぶっ飛び…店長のおっぱいを揉んでしまった。

「皆に……内緒にできる?」内緒にしますっ!!!!!

その後、僕は一晩中求めて…ハメ狂った。

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